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堀江貴文氏がコメント、ITベンチャーの顛末を描くDVD作品をピックアップ
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e-dreams
なにかと話題、ITベンチャーの顛末を描くDVD作品をピックアップ
2006/01/27 UP
日々、報道や株式市場を賑わせているITベンチャー企業の栄枯盛衰。日本でのネットバブルは2000年前後に崩壊したとも伝えられるが、パソコン、インターネットの普及はあらゆる分野においていまだ衰えを見せることはない。
一方、ITビジネスの先進国アメリカは、90年代半ばにバブル期を迎え、同年代後半には終息を辿ったと言われる。
今回紹介するDVD2作品はそれぞれアメリカの大企業に焦点をあて、その顛末を描いたフィクション、ノンフィクションストーリー。
製作時期はともに2000年代初頭と旧作ではあるが、いまだからこそ一見の価値ある作品とも言えよう。
※下記コメントは、今回紹介のDVD作品
「e-dreams」発売当時、2003年6月に寄せられたものです。
堀江 貴文 氏
(オン・ザ・エッヂ株式会社 代表取締役社長 兼 最高経営責任者/2003年6月現在)
ネットバブル当時、当社のイーコマース事業の担当者が何度となく話題にあげていた、「Kozmo.com」という社名。
当社も当時宅配ネットスーパー事業のお手伝いをしていたこともあり、米国での先行事例で話題になったのだろう。
でも、韓国系アメリカ人社長の顔をみたとき、こいつが社長だったんだ…、と結構新鮮な驚きがあって。もっと東海岸でバリバリのビジネスマンっぽいやつが社長だったのかと思ってたから。
クライマックスは、IPO(新規株式公開)の申請をした夜に開かれた内輪のパーティシーン。
壇上から社員に向けて「あい・ぴー・おー」と叫ぶ社長の姿が、いま見ると可哀相になるというか、はしゃぎすぎ、というか。
このドキュメンタリーフィルムが存在することは以前から噂では知っていたけど、実際に観ると思った以上に面白かった。
売れ行き次第ではあるんだけど、ぜひ日本のネットベンチャー版もつくってみたい気がする。板倉雄一郎さんの「社長失格」はTVドラマ化されたけど、松島庸さんの「追われ者」はまだされてないもんね…あれは実写化したら面白いと思うよ。
藤田 晋 氏
(株式会社サイバーエージェント
代表取締役社長)
観ていてものすごく緊張しました。ネットバブル期からはもう3年が経ちますが、当時の異様な熱気を昨日のことのように思い出しました。
こんな貴重な映像が残されていたことに驚きです。
「e-dreams」 (日本語版)
価格:4,095円
日本語字幕/全編約94分
アメリカのインターネットベンチャー「Kozmo.com」のスタートアップから急激な成長、そして突然の終焉まで全てを、カメラが克明に捉えたドキュメンタリー作品。
「1時間で配達業務をこなすオンラインショップ」というシンプルかつ野心的なアイディアを、2人の青年が思いつく。従業員10人でスタートしたKozmoはわずか1年間で3,000人を雇用する大企業へと成長、スターバックスと業務提携を結び、Amazon.comなどから計2億5000万ドルもの投資を受け、IPOを目指してビジネスシーンに旋風を巻き起こした。が、その矢先、2000年4月に突然の株式マーケットが崩壊。
栄華を極めたインターネットゴールドラッシュに終止符が打たれた時、Kozmoの未来にも暗雲が漂い始める…。
「歪んだエンロン 〜虚栄の崩壊〜」
価格:3,990円
日本語字幕/全編約84分
米国史上最悪!? 負債総額約5兆円!!
急成長の裏に隠された、株価高騰のテクニック!
2001年12月2日、米国最大のエネルギー企業エンロン社が倒産。
1万人の従業員は職を失い、ストックオプションで年金基金を運用していた彼等の資産は紙くず同然となり計250億ドルが失われた。『歪んだエンロン』は巨大総合エネルギー企業エンロンの知られざる内幕を描き、その崩壊の日までを目撃したある社員の告白の物語。
出演:クリスチャン・ケイン、シャノン・エリザベス、キャメロン・バンクロフト、
ナンシー・サコビッチ、マイク・ファレル、ブライアン・デネヒー
監督:ペネロープ・スフィーリス
発売・販売:ナウオンメディア株式会社
http://www.nowondvd.net
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